TATSUNO QUALITY
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先日行ってきた島のご報告を~、と思っていたのであるけど、朝から仕事だったし、現像も進まないし、思うところもあるし、よく考えてみればこのブログの趣旨は旅行記ではないしで、島の話はまた折に触れ、ということで。
それで、何回か前に書かせていただいた「なぜオリンパス?」を今日は。その答えのもっとも大きなところは僕の住んでいるところが長野県辰野町の近くであるから、である。オリンパスに造詣の深い方なら、おお!となろうが、そうでない方なら、は?というところである。
辰野町にはオリンパス最大の工場であるところの辰野事業所があるのである。さらにオリンパスでは最近になって、“TATSUNO QUALITY” というレンズの品質基準を定め、世にでる “ZUIKO DIGITAL”はすべからくその品質基準を通過したものとしている。非常に技術をようするレンズの成形や組み立てにはマイスターとよばれる技術者がその工程に携わることになっているらしい。
「もしかして、今すれ違ったおじさんはマイスター?」、と、日常ささいなことにドキドキできる、地域密着ながら僕にとってはかなり楽しいレンズなのである。ちなみにオリンパスの顕微鏡を作っている伊那事業所は、僕のお散歩コース圏内である。
ただ、全ての“ZUIKO DIGITAL”が辰野町で作られているのではなく、例えば僕の持っている35mm F3.5 Macroなど今をときめく中国産であったりする。しかもせっかくお近くの辰野町で作られているのにもかかわらず、周辺のカメラ屋さんでは“ZUIKO DIGITAL”のお取り扱いがほとんどなく、これが地方の悲しさか、関東からのお取り寄せとなってしまうのもまるで逆輸入のようでガッカリしたりもするのであった。
そんなガッカリを慰めるべく、“ZUIKO DIGITAL”以外のレンズも使えるんだよ、と庭に落ちていた鳥の羽を撮ってみた今日の写真である。なぜ庭に鳥の羽があるのかといえばウチのかわいい猫ちゃんがピーーーーーーーーーーーーー
(カメラ:OLYMPUS E-3 / マウントアダプター:フォーサーズ→ライカR / レンズ:LEICA AME 100mm f2.8)



コメント
Olympusのメイン工場は長野にあるんすねぇ、オイラは初めて知りました。
長野ってその他にも精密機器の工場が多いですよね。
E-3を発表してからのOlympusはレンズも意欲的に刷新してきていて
ユーザー側からすると、おお、元気あるなぁ〜!って感じます。
4月に出る25mmのパンケーキレンズも魅力的だし、
14-35mmなんて初のF2.0通しですもんね。
しかし、地元で現品がすぐに手に入らないというのは・・・。
写真、すんごいソフトフォーカスな写りっすねぇ、
発色も落ち着いていて。
でもこの羽は猫くんが、ピー・・・
うはは、さすが野を駆けまくっている猫くん!
投稿: ピュンピュン丸 | 2008年3月30日 (日) 15時04分
>ピュンピュン丸さん
こんばんは。OLYMPUSの意欲はユーザーにとって、すごく嬉しいことですね。(やっとこさ?)売れ行きも好調なようで頑張ってほしいです。ピュンピュン丸さんにもフォーサーズ仲間になってほしいものです(笑)
ソフトフォーカスっぽいのは前ボケを思いっきり入れてるから、です。そのまんま写すと生々しい猫の爪あとがピー・・・なので。
投稿: SONE | 2008年3月30日 (日) 22時24分